☆オランダの機関誌、芸術集団「デ・ステイル」の中心人物 !!☆
オランダの機関誌、芸術集団「デ・ステイル」の中心人物テオ・ファン・ドゥースブルフは、1920年から妻とともにワイマールに移り住み、バウハウスで講議した。
このCDは、その講議で取り上げた当時の現代曲を妻であるネリーがピアノ演奏したもの。
ヨセフ・マティアス・ハウアーやエリック・サティなどの当時のバウハウスとも縁の深い作曲家のピアノ曲が収録されています。
この時代ならではの独特の感じが最高です!!
その他試聴は、
こちらで。
Tracklist:
1. GIAN FRANCESCO MALIPIERO Barlumi (1917)
2. JAKOB VAN DOMSELAER Proeven Van Stijlkunst (1916)
3. FRANCIS POULENC Trois Mouvements Perpetuels (1918)
4. JOSEF MATTHIAS HAUER Tanz Op. 10 (1915)
5. VITTORIO RIETI Tre Marcie Per Le Bestie (1920)
6. ARNOLD SCHOENBERG Sechs Kleine Klavierstucke (1911)
7. ARTHUR HONEGGER Trois Pieces Pour Piano (1915-19)
8. ERIK SATIE Ragtime Parade (1919)
9. DANIEL RUYNEMAN Hallucinate (1915)
10. EGON WELLESZ Eklogen Op. 11 (1912)
11. NINO FORMOSO Ti-Ta-To
