好評だった第1弾に続き、待望の咖喱山水 / Curry Sansui 第2弾 ‼︎
今回はほうれん草のスパイシーカレーだ！
サウンドが土着的になってより一層スパイシーさが増し増し !!!!
完売したvol.1も一緒に再入荷してます。
買い逃していた人はセットでぜひ〜♫
「スパイスカレーを作る為のスパイスキット（3人〜4人前分）音源付きです。
中を開くと、スパイスミックスABCが収まっています。裏面にはレシピが記載されていますので、必要な材料を準備いただき、レシピに沿ってスパイスをご使用いただければ、スパイスからニルギリキーマを作ることが出来ます。音楽を聴きながら、楽しんで作ってもらえると嬉しいです。
今回の〝nilgiri keema〟はインド南部にあるニルギリという紅茶の産地で有名な山で、そこに住む少数民族の郷土料理をイメージして作りました。ニルギリはサンスクリット語で「青い山」を意味します。ハーブや青葉をふんだんに使い、爽やかで旨味のある緑色の美しいカレーが出来ます。
Sound=音/ meals=食事。
咖喱山水が調理中に感じる音やリズム、食材から浮かぶテーマを共有、実際の調理音を採取し、山内弘太のguitar improvisationと共に音楽を作る調理音楽プロジェクト第ニ弾。
音源として楽しめることはもちろん、付属されるレシピ付きスパイスカレーキットを使い、スパイスからカレーを作る事が出来る。
レシピなど言葉では伝えきれない部分を音源から聴き取ってもらおうという試みです。
また、南インドの料理形態には、〝meals(ミールス/定食)〟というものがあり、お皿やバナナの葉に沢山の食材が並び、それはまた一つの小さな宇宙のような食事です。
Vol.1から続く、sound mealsシリーズが揃った頃には、皆さまの食卓にそれぞれの音と、彩り豊かなカレーが並びます。
今回の〝nilgiri keema〟はインド南部にあるニルギリという紅茶の産地で有名な山で、そこに住む少数民族の郷土料理をイメージして作りました。ニルギリはサンスクリット語で「青い山」を意味します。ハーブや青葉をふんだんに使い、爽やかで旨味のある緑色の美しいカレーが出来ます。」
クレジット
2020年7月13日リリース
Curry: 咖喱山水 / Curry Sansui
Music: 山内弘太 / Kota Yamauchi
Artwork: kurokimai
Recorded at 京都市北いきいき市民活動センター料理室 / Kyoto ikiiki center cooking room
