BRIAN ENO : FOREVERANDEVERNOMORE

  • フォーマット: LP [4801356]
  • 重量: 0.44kg
  • レーベル: UMC

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「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」も大好評だったブライアン・イーノ17年ぶりのヴォーカル・アルバム!!

「アンビエント・ミュージックの先駆者、ブライアン・イーノ17年ぶりのヴォーカル・アルバム
《ブライアン・イーノ~FOREVERANDEVERNOMORE》 
●音楽界のレジェンド、ブライアン・イーノの22枚目のアルバム
●ミュージシャン、プロデューサーとして数々の名作を世に送り出しているイーノだが、ヴィジュアル・アートのパイオニアとしても知られており、現在、京都中央信用金庫 旧厚生センターでは、大規模個展「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」が開催中。幅広い世代から好評を博している。
●イーノの多岐にわたる活動に大きな注目が集まる中で発表された今作『FOREVERANDEVERNOMORE』は、ウエスト・ロンドンにあるイーノのプライベート・スタジオでレコーディングされた10曲が収録され、2005年のアルバム『Another Day On Earth』以来、イーノ自身がヴォーカルを担当した作品となっている。また、2021年8月に世界遺産であるギリシャのアクロポリスで行われた、11年ぶりのライヴ・パフォーマンスのためにイーノが作曲した「There Were Bells」と「Garden of Stars」のスタジオ録音と、環境問題への取り組みを目的にロンドンのサーペンタイン・ギャラリーで開催中の展示会「BACK TO EARTH」のために制作したオーディオ・インスタレーション作品に含まれる「Making Gardens Out of Silence」が収録されている。なお、今作はドルビーアトモス音源での配信も決定されている。
●今作は長年のコラボレーターであるギタリストのレオ・エイブラハムズ、音楽家兼ソフトウェア・デザイナーのピーター・チルヴァース、ヴォーカリストのクローダ・シモンズ、音楽家のジョン・ホプキンスに加え、弟で音楽家のロジャー・イーノ、娘のセシリー・イーノとダーラ・イーノが参加している。
●CD&LPともにエコ・パッケージ仕様」



Tracklist
A1. Who Gives a Thought
A2. We Let It In
A3. Icarus or Blériot
A4. Garden of Stars
A5. Inclusion
B1. There Were Bells
B2. Sherry
B3. I’m Hardly Me
B4. These Small Noises
B5. Making Gardens Out of Silence

"ブライアン・イーノ(ヴォーカル、プロデュース)
レオ・エイブラハムズ(ギター)[1, 3, 4, 6, 7, 9]
ダーラ・イーノ(ヴォーカル)[2, 8]
セシリー・イーノ(ヴォーカル)[4]
ロジャー・イーノ(アコーディオン)[4, 6]
ピーター・チルヴァース(キーボード)[4]
マリーナ・ムーア(ヴァイオリン、ヴィオラ)[5]
クローダ・シモンズ(ヴォーカル)[9]
ジョン・ホプキンス(キーボード)[9]
キョウコ・イナトメ(ヴォーカル)[10]"

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