ホーム
ログイン
配送と返品について
個人情報保護方針
ご利用規約
地図
お問い合わせ
表示価格は税込です。
税込9,000円以上お買上げで送料無料!
カテゴリ
アクショニズム
インダストリアル
ハーシュノイズ
パワーエレクトロニクス
電子音響ノイズ
戦闘系
ディストピア
暗黒系
シンセ
スカム
クラブ系->
深海系
ラウンジ
アンビエント
ピアノ
ロック->
現代音楽->
ダダ / フルクサス
スポークン・ワード / 音響詩
サウンドアート
ビデオアート
コラージュ
実験ターンテーブリスト
フィールド録音
自作楽器
ドローン / ダークアンビエント
即興
フリージャズ
ジャズ
レア・シェラック
日本人->
日本の伝統音楽
民族
雨の日系
本、雑誌
中古->
グッズ
新着商品...
おすすめ商品...
全商品...
インフォメーション
サイトマップ
メールマガジン登録解除
イベント
WHO!
甘美庵音
店内展示
ホーム
::
フィールド録音
:: ÉRIC LA CASA + SEIJIRO MURAYAMA : Supersédure 2
フィールド録音
商品16/48
ÉRIC LA CASA + SEIJIRO MURAYAMA : Supersédure 2
拡大表示
フォーマット: CD [015]
重量: 0.06kg
レーベル: Swarming
2,180円
カートに追加:
Eric La Casaとフランス在住のパーカッショニスト村山政ニ朗のデュオ作。
2003年から2023年にかけてパリおよびその他の地域でのフィールドレコーディングとスネアと物音。
単純なのにめちゃくちゃカッコいい!!
センスが光る作品です。
限定150枚。
お早めに!
「パリを拠点に活動する日本人即興演奏家、村山政ニ朗によるパーカッションと、サウンドアーティストのエリック・ラ・カーサによるフィールドレコーディング。ミュージカルの入り口における「小さくシンプルなジェスチャー」、控えめな存在感、人が住む空間に耳を傾ける。
パーカッションを演奏する時であれ、録音する時であれ、私たちの身振りはいつ音楽的になるのだろうか?それぞれの空間において、非日常、ひいては音楽の境界はどこにあるのだろうか?これこそが、出来事を創り出すことではないだろうか?日常の連続性を意図的に中断することだ。確かなのは、私たちの小さく、単純な、繰り返される身振りが、この日常性との摩擦を次々と生み出し、徐々にわずかな不連続性を生み出し、それが日常生活の流れを大きく変えるということだ。
日常は連続性を失い、私たちの行為を通して、その本質が未だ定義されていない別の状態へと変化する。私たちがその場所での生活の中で切り開く空間――時間的、ほとんど物理的な空間――は、私たちがその場所を聴く方法を変化させ、強化すると考えられる。特定の環境特性への注意を少しでも高めることで、日常生活における空間と時間の聴き方に大きな変化がもたらされる――しかし、その意味は私たちには理解できない。」
1 Part I.1 10:46
2 Part I.2 5:50
3 Part I.3 5:42
4 Part II.1 7:30
5 Part II.2 3:59
6 Part II.3 6:13
Liner Notes – Eric La Casa
Liner Notes [Translation] – Dan Warburton
Recorded between june 2019 and october 2022, in Paris (La Cité de la Musique - la Philharmonie), Neuilly-Plaisance (house), and Le Mans (Théâtre La Fonderie) with Éric La Casa's field recordings: Paris and elsewhere, 2003-23.
Editing and mixing: Spring - Summer 2023.
CD is packaged in 16-page oversized booklet.
Limited edition of 150 copies.
言語
新着商品 [詳細]
THE MISANCHOLY : Invisible Circus
1,000円
JOSETXO GRIETA : The art of distraction
1,760円
ホーム
配送と返品について
個人情報保護方針
ご利用規約
地図
お問い合わせ
Copyright © 2025
parallax records