WHO! 27 September 2025 SATURDAY @soto

CHICAGO LUZERN EXCHANGE : Several Lights

  • フォーマット: CD [DE-561]
  • 重量: 0.1kg
  • レーベル: Delmark

1,980円

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シカゴのニューミュージック・シーンで活躍する若手ミュージシャン(当時)、Joshua Berman (Cornet)、Frank Rosaly (Drums)、Keefe Jackson (Tenor Saxophone)の3人にスイスのチューバ奏者Marc Unternährerを加えた4人組フリージャズバンド。
最近のシカゴのフリーぽく、ほのぼのしつつ自由にジャズを演奏している感じです。
オススメ!
2004年作。

「真に自由でありながら紛れもなくジャズである演奏という、長年にわたり難解でありながら常に新しい課題に、シカゴの新音楽シーンで躍進を続ける3人の若きベテラン(コルネット奏者のジョシュ・バーマン、テナーサックス奏者のキーフ・ジャクソン、ドラマーのフランク・ロザリー)と、スイス出身のチューバ奏者マーク・ウンテルネーラーが挑む。彼らは総称してシカゴ・ルツェルン・エクスチェンジと呼ばれている。シカゴ・トリビューンのハワード・ライヒは、バーマンとジャクソンが「まるでテレパシーのような親密さ」を醸し出し、「彼らは並外れた敏捷性と落ち着き払って互いに反応し合っている」と付け加えた。機敏なロザリーは、傾聴力と作曲力に優れたドラマーであり、ウンテルネーラーは同様の繊細さ、そして時に逆説的な軽快さでバッソを操る。」



1 Slips 2:38
2 Five Handfuls 3:27
3 Three Of Three 0:33
4 Skidding 1:09
5 One Of Three 0:23
6 Trouble 3:25
7 Our Thing 4:41
8 Pedal Past 1:39
9 Soon Enough 7:26
10 Dos 2:09
11 A Little Paler 2:15
12 Fairly Fast 2:08
13 Walls 7:16
14 Take The Place 13:02
15 Over The Wire 2:22
16 Spend Your Life 1:52
17 Two Of Three 1:11
18 Someone Came And Took Yours And Left You His 4:51
19 One-O-One 1:47

Cornet – Joshua Berman
Drums – Frank Rosaly
Tenor Saxophone – Keefe Jackson
Tuba – Marc Unternährer

Recorded July 9 & 10, 2004

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