HIJOKAIDAN x SISSY SPACEK : Entropic

  • フォーマット: LP [H87]
  • 重量: 0.44kg
  • レーベル: Helicopter

2,980円

カートに追加:
結成40周年を目前に控えた非常階段と、結成20周年を迎えたSissy Spacekのコラボ!
B面はSissy Spacekだけですがかなり非常階段的なカオス状態のノイズグラインド!
ブルートランスカラービニールです。
お見逃しなく!

「結成40周年を目前に控えた非常階段と、結成20周年を迎えたシシー・スペイセクが東京で初のコラボレーションを果たします。出演は、ジョジョ広重、ジュンコ、T.ミカワ、チャーリー・ムンマ、岡野太、テンテンコ(ゲスト)、ジョン・ヴィーゼ。
非常階段は1979年に結成され、日本におけるエクストリーム・ノイズを探求するグループの先駆けとなった。シシー・スペイセクは1999年に結成され、大規模なアンサンブルで演奏することが多く、エクストリーム・ミュージックの創作の基盤としてグラインドコアを頻繁に探求し、音楽という概念自体を否定する傾向が強かった。
シシー・スペイセクの20周年記念日本ツアーでは、「Amok Time」と「Seven Directions」が非常階段とのコラボレーションで制作されました。非常階段のサウンドはプログレッシブ・ロック・コレクション全体におけるクライマックスの連続と評されていますが、シシー・スペイセクの「Twenty-F​​ive Fragments」は、2018年のツアーにおける最高潮のカオスの連続であり、ウォークマンで最大限の効果を発揮するように録音されています。」



A1 Hijokaidan / Sissy Spacek– Amok Time
Bass, Tape – John Wiese
Drums – Charlie Mumma
Electric Guitar – Jojo Hiroshige
Electronics – T. Mikawa
Vocals – Junko
A2 Hijokaidan / Sissy Spacek– Seven Directions
Bass, Tape – John Wiese
Drums – Okano Futoshi
Electric Guitar – Jojo Hiroshige
Electronics – T. Mikawa
Electronics [Guest] – Tentenko
Vocals – Charlie Mumma, Junko
B Sissy Spacek– Twenty-Five Fragments
Bass, Tape, Vocals – John Wiese
Drums – Charlie Mumma

Design, Artwork – JW
Photography By – Yvko Under
Recorded 17 Sep 2018 at Akihabara Club Goodman, Tokyo Japan. Except (B) Sissy Spacek recorded throughout US and Japan tours Aug–Sep 2018.

Copyright © 2025 parallax records