OOIOO : Gamel

  • フォーマット: CD [thrill-371-2]
  • 重量: 0.08kg
  • レーベル: Thrill Jockey

3,480円

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ボアダムスのヨシミ率いるOOIOOの2014年リリース。
今まではアフリカンパーカッションの要素が強かったですが、今回はガムラン!!
神秘的で幻想的な雰囲気と激しいアヴァンロックが融合した唯一無二なサウンド。
オススメです。
まだの人はぜひ!!

「OOIOOは常に、独自の音楽言語を生み出してきた。Boredomsの創設メンバーでもあるヨシミの指揮のもと、彼らはこれまでに6枚のアルバムを制作し、ポップと実験音楽の定義そのものに対する既成概念を覆し、知覚を歪めてきた。新作『Gamel』は、ジャワのガムラン様式に着想を得た大胆な作品であり、完成までに4年を要した。また、ヨシミにとって5年以上ぶりの新録音源でもある。ガムランは古代から続く音楽形態であり、エリック・サティやクロード・ドビュッシーからマウス・オン・マーズ、サン・シティ・ガールズに至るまで、この1世紀で多くの作曲家や音楽家に影響を与えてきた。この伝統的形式の導入によって、バンドは過去と未来の間の道を軽やかに逸脱しながら、“スーパー・トライブ”的な存在へと変貌した。彼らの目的は古い様式を再現することではなく、常に革新的で変化し続ける自らの音楽構造の中にそれを取り込むことにある。土着音楽への愛情を、オーガニックな音と電気的な音を自由に織り交ぜた鮮やかなタペストリーへと昇華させ、色彩や質感への鋭い感覚を駆使してまったく新しい次元へと導いている。
これまでのOOIOOの作品は主にスタジオ制作だったが、『Gamel』は彼らの圧倒的で力強いライブパフォーマンスを最も忠実に捉えた作品となっている。ヨシミはミニマルなリズム・アンサンブルを率いながら、音色やアタックを瞬間的かつ衝動的に切り替え、メンバーは彼女の的確な指示のもとで一つの意識体のように機能する。ガムラン的要素は多くのリスナーにとって新鮮に響くだろうが、バンドはその異質さを、時にノスタルジックで子どものような親しみやすいメロディによって巧みに中和している。『Gamel』は恍惚感に満ち、ほとばしるような興奮にあふれた作品であり、普遍性と唯一無二性を同時に備えている。OOIOOの音楽は聴き手それぞれの感性に映し出され、受け取られ方もまた人それぞれに異なる。
ヨシミは1986年、ボーカリストのEyeとともにUFO or Dieでドラムを担当し、その後、革新的なノイズポップ・グループBoredomsに参加して音楽活動を開始した。彼女の爆発的なドラム・パフォーマンスは観客を魅了し、Flaming Lipsのウェイン・コインが彼女にちなんでアルバムに名前を付けるほどの影響を与えたことで知られている。OOIOOのアメリカツアーは頻繁ではないものの、『ニューヨーク・タイムズ』が評したように、それは超越的な体験である。」



1 Don Ah 9:53
2 Shizuku Gunung Agung 7:41
3 Pebarongan 5:12
4 Gamel Ninna Yama 4:34
5 Gamel Uma Umo 2:53
6 Gamel Kamasu 6:04
7 Atatawa 5:32
8 Jesso Testa 3:33
9 Gamel Udahah 5:33
10 Kecupat Aneh 4:27
11 Gamel Ulda 4:09

Artwork, Design – Shoji Goto
Band [OOIOO Are] – Aya, Hama, Kohey Sai, Kayan, OLAibi, Yoshimio
Illustration [Label Drawing] – Ooido Shoujou
Mastered By – Kimken
Producer – Yoshimio

Recorded By – ZAK
Recorded by ZAK on February 2013.
Mastered by Kimken on July 2013.

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