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商品6/19
GEINOH YAMASHIROGUMI : Ecophony Gaia
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フォーマット: 2LP [VIC-14,]
重量: 0.46kg
レーベル: Invitation
5,980円
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大友克洋の漫画作品「AKIRA」の音楽で有名な芸能山城組の'90年名作「 翠星交響楽」。
'90年に大阪で開催された国際花と緑の博覧会のために作曲された、マクロ交響曲《エコフォニー・ガイア》(Ecophony Gaia)は、「自然と人間の共生」という会場の理念を音と光、水のパフォーマンスによって体現するための、聴覚的なものを中心とした作品です。
邦楽を中心としつつも神秘的でトライバルなシンフォニック・サウンド。
リズミックで独特の世界観。
オススメです。
お早めにお求めください。
「大橋力と芸能山城組による、深く、深く、大地の音楽。
1990年に大阪で開催された国際花と緑の博覧会のために作曲された、マクロ交響曲《エコフォニー・ガイア》(Ecophony Gaia)は、「自然と人間の共生」という会場の理念を音と光、水のパフォーマンスによって体現するための、驚くべき聴覚的中心作品として構想された。
《エコフォニー・ガイア》は本質的には三部作の最終章であり、それは1986年の《エコフォニー・輪廻》から始まり、1988年の、大友克洋のディストピア的サイバーパンク映画『AKIRA』のサウンドトラック(《シンフォニック・スイート AKIRA》として発表)を経て、この作品へと至る。振り返ってみれば、この三作は音楽的「三位一体」として分けることができるだろう。すなわち、《エコフォニー・輪廻》=「魂」、《シンフォニック・スイート AKIRA》=「肉体」、そして《エコフォニー・ガイア》=「地球」である。
《エコフォニー・ガイア》は芸能山城組の作品の中でも最も希望に満ちた一枚だ。音楽で「再生(リバース)」という最も捉えがたいテーマを表現する――それこそがこのアルバムが音響と感情で示すものだ。
そこには《シンフォニック・スイート AKIRA》の名残が「エコー」として流れ込み、「過去のすべてが捨て去られるべきではない。再解釈することで、より重い力を宿すものもある」という象徴を鳴り響かせている。
AKIRAの「Illusion」で聞こえた能楽的な音楽は、《エコフォニー・ガイア》の「Euphony」で解き放たれ、また「Tetsuo」で暗く打ち鳴らされたインドネシアのガムランの音は、「Catastrophe」で光りのように、静謐で崇高な響きへと変貌する。 残された曲たちは、新たな方向を指し示す。
それらは計量化しがたいもの――形にならない霊感のようなもの――から影響を受けている。
フィールドレコーディングの導入、そしてより暖かな音響パレットの採用によって、《エコフォニー・ガイア》は芸能山城組にとって初の「ルーツ・アルバム」とも言える作品となった。もっとも、この“ルーツ”は地球的・世界的な音楽性を意味する。
小川から海へと流れる水のようなリズム、繰り返しうねる電子音層、大気のように漂う弦の響き、呼吸のように吹き抜ける管楽器、そして人々の声が共同体的な詠唱によって神聖さを表す――それらすべてが《エコフォニー・ガイア》という生態系を構成している。
かつて耳にしたことのある感覚が、いま新たな輝きをまとって蘇るのだ。 このアルバムを聴くとき、全体の中に二つの対の構造があることに気づくだろう。「Chaos」で終わる「Euphony」、“Catastrophe”で幕を閉じる「Gaia」。
その音をことばで説明してしまうのは無粋である。この作品は予感ではなく「信念」に基づく音楽だからだ。
《エコフォニー・ガイア》にあるのは運動だけ――希望に満ちた運動、そして不可欠な運動である。」
A1 黎明[プロローグ]= Chaos 13:58
A2 創生[原初・古代]= Genesis 11:03
B 祝濤[中・近世]= Euphony 17:29
C1 熟壊[近・現代]= Catastrophe 8:33
C2 解逅[近未来]= Disco 8:37
D 讃歌[エピローグ]= Gaia 10:53
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