SETH HORVITZ : Eight Studies for Automatic Piano

＊機械的で複雑難解なピアノ!?＊
Leaf、 Mille Plateaux等でおなじみの'90年代からミニマルテクノ界で活躍するSutekhの本名義での初の作品。
Lineから。
PCを使用したピアノの自動演奏作品です。
機械的で複雑難解な不思議な音色は現代音楽ファンの人にもどうぞ。
500枚限定。
お早めに！

「ジェームズ・テニー、ジェルジ・リゲティ、シャルルマーニュ・パレスチナ、コンロン・ナンカロウの作品にインスピレーションを得たセス・ホルヴィッツの自動ピアノのための8つの練習曲は、シンプルなコンピュータ支援による作曲プロセスを用いて、人間の知覚と機械の精度の限界に挑戦しています。最小限の技術的手段を用いて、時間的な歪み、反復的なプロセス、そして優雅な複雑さといった概念を探求しています。人間の演奏者を介さない没入型のコンサート空間で演奏される「8つの練習曲」は、生演奏と音楽の「生命」に関する伝統的な概念に疑問を投げかけます。」



I Study No. 14: Arch Study For The Highest Eight Notes 5:18
II Study No. 4: Sixteen Diatonic Glissandi Moving At Harmonic Rates 2:22
III Study No. 2: An Approximate Series Of Approximate Harmonic Series 6:05
IV Study No. 13: Echoes 3:57
V Study No. 21: Bells 5:20
VI Study No. 1: Octaves, Systematically Filled And Folded 5:46
VII Study No. 29: Tentacles 4:26
VIII Study No. 99: Strumming Machine 12:31

Composed By [All Works] – Seth Horvitz, Sutekh
Mastered By – Taylor Deupree
Performer [Performed By] – Yamaha Disklavier C7 Mark III
Limited Edition_500