SYO YOSHIHAMA - Exhibition & Performance

IPEK GORGUN : Earthbound

  • フォーマット: CD [TO:128]
  • 重量: 0.08kg
  • レーベル: Touch

3,280円

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'84年生まれのトルコの女性アーティストIpek Gorgunの2025年リリース。
2019年から2022年にかけて、ゴルガンはアルバムの草稿を二度書き直したが、感電事故や癌の診断、さらにはアレルギーの発作を経験。
治療中、化学療法によって「ケモブレイン」と呼ばれる認知機能の低下に陥り、作曲の技術を一から学び直さざるを得なくなったという。
そういう不幸な体験を乗り越え録音された最終版の三度目の作品です。
こういう苦難を前面に出すのではなく、それらに身を委ね、希望に溢れたサウンドに仕上げています。
まるで映画のサントラのようです。
素晴らしい!
ダークアンビエントのファンにもオススメです。

「2019年から2022年にかけて、ゴルガンはアルバムの草稿を2度書き直し、そのほとんどを削除した。新たなセッションを開始するまでに、彼女は感電事故、癌の診断、そして窒息寸前まで追い込まれたアレルギー発作を経験した。治療中、化学療法によって「ケモブレイン」と呼ばれる認知機能の低下に陥り、作曲の技術を一から学び直さざるを得なくなった。
自身の集中​​力を取り戻そうとする一方で、友人、親戚、そして音楽のヒーローたちが病と闘い、回復し、あるいは亡くなっていくのを目の当たりにした。その結果生まれたのが『Earthbound』だ。公園での陽光あふれる午後、手術、葬儀、海辺の長い散歩、救急治療室、そして雪に照らされた夜といった静かな時間、そして何よりも音と音楽を求めて過ごした日々の合間に録音された、最終版にして3度目の作品である。しかし、ゴルガンはそうした苦難を前面に出すのではなく、それらに身を委ね、「Janus」ではコロナ禍後の世界がよろめきながら生活を取り戻していく様子を、「Cloudbreak Swell」では波しぶきが海に再び流れ込む様子を、「Moonbeams」では喜びにあふれた星空観察を、「Edgelord」では注目を集めようとする権力に酔った傲慢さを、「Olvido」では戸口で記憶が消えていく様子(戸口効果)を、「Exocannibalism」や「Bon Pour L'Orient」では中東のアーティストたちが故郷が分裂していく一方で、ますます異国情緒あふれる形で消費されていく様子を、目撃者として作曲した。」



1 E'xocannibalism 2:37
2 Edgelord 4:08
3 Cloudbreak Swell 4:56
4 Moonbeams 4:28
5 Morphine Angel 5:41
6 Bon Pour L'Orient 6:39
7 Olvido 4:45
8 Janus 4:09
9 Vasuki 2:15
10 Ozymandias 6:09
11 Honey 2:37

Cover – Jon Wozencroft
Mastered By – Denis Blackham
Producer, Mixed By – Ipek Gorgun

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