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'86年の名作「赤死病の仮面」トリロジー第2弾がリマスター再発です。 いつもながらのサタニックな雰囲気はたまりません。 お見逃しなく。 「ディアマンダ・ガラスの5枚目のスタジオアルバムであり、三部作「赤死病の仮面」の2作目となる「ザ・セイント・オブ・ザ・ピット」は、切実な思いを込めたレコードである 商品詳細へ

New Worldやクラムドディスクからもリリースのあるアメリカの作曲家Mikel Rouseの'88年リリース。 Cuneiformからのリリースらしいピアノやサックスをメインにしたチェンバーロックなサウンド。 プリゼンあたりが好きな人も要チェックです。 「ミケル・ラウズ ブロークン・コンソート 商品詳細へ

元ブライアン・オーガー＆ザ・トリニティのギタリストゲイリー・ボイルによるアイソトープの2nd。 ジェフ・クラインとブライアン・ミラーが脱退し、ソフト・マシーンのヒュー・ホッパー(bass)、ローレンス・スコット(k.b.)が加入。 フュージョンからカンタベリーな技巧派ジャズロック。 '75年の名盤 商品詳細へ

ポルトガルのスペースエイジ・シンセポップ、Stellaraysの2024年リリース。 「子供の頃のウィンター・スポーツへの情熱」をテーマにしたアルバム。 期待通りのめちゃくちゃラウンジでスペースエイジな音してますよ。 Castles in Spaceの中心人物、Nick Taylorによるシルクス 商品詳細へ

NYに拠点を置くアフリカ人のOkokonの2ndアルバム。 ビジュアルアーティストでもあるだけにシネマティックでサイケなドリームポップは前作同様。 独特の世界観です。 オススメ！ 「オココンはセカンドアルバム『Offering』でOther Peopleに復帰し、デビューアルバム『Turkson 商品詳細へ

1stの「City of All Times」が好評だったJohn B McKennaとRichard Greenanの2024年リリース。 前作同様いろんなフィールドレコーディングや音の片鱗をコラージュしたりして出来上がったほのぼのエレクトロニカ。 CS + Kremeやカーク・バーリー好きの人 商品詳細へ

ブライアン・イーノやローデリウス等のアンビエント作品をクラリネットとピアノでアレンジした2018年作『Clarinet &Piano』が高い評価を得たGroup Listening！！ 今回はオリジナル作品で、サム・ゲンデルのサックス、マーティン・パーの作品集、'80年代から90年代の日本のアンビ 商品詳細へ

アメリカのギタリストChaz PrymekによるLake MaryとDaniel Wycheのコラボ。 ゆったりほのぼの系ギター・アンビエント。 エフェクトがとても美しくイーノ好きにもおすすめのアンビエントです。 限定200枚。 お見逃しなく！ 「氷点下の寒さの中、シカゴのノースウェスタン大学で待 商品詳細へ

Alternahunkという女性だけのバンドをやっていたという異色の電子音楽家Jasmine Guffondの2024年5月リリース。 GRMでのレジデンスをきっかけに生まれたという作品でゆったりとした宇宙アンビエントな電子音です。 オススメ。 限定200枚。 「ベテランアーティスト兼作曲家のジャ 商品詳細へ

ケニア・ナイロビのエレクトロニック・ミュージック代表格KMRU！！ ベルギー・テルビューレンにある王立中央アフリカ博物館(RMCA)のサウンド・アーカイヴへアクセスし、再構成した作品。 土着的なサウンドと電子的なアンビエントが融合した独特の世界。 シエラレオネ / ギニア生まれのエレクトロニック・ 商品詳細へ