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本、雑誌
:: PINK FLOYD : Through the eyes of... the hand, its fans, friends and foes.
本、雑誌
商品19/65
PINK FLOYD : Through the eyes of... the hand, its fans, friends and foes.
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フォーマット: Book [ISBN0283062738]
重量: 0.69kg
2,600円
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メディアへの発言を渋ることで悪名高いピンク・フロイドのオリジナル誌「ザ・アメイジング・プディング」の元編集者が、バンドを中心としたジャーナリズムと貴重な記事を織り交ぜてまとめたハードカバー本。
'96年初版。
英語です。
*デッドストックです。
天にシミが少しあります。
神経質な方はご購入をお控えください。
Edited by Bruno MacDonald
「サイケデリアからスタジアムへ──狂気から金儲けへ。
ピンク・フロイドは、スーパー・スターへの奇妙な道筋をたどってきた。
その過程で彼らは作曲者シド・バレットとロジャー・ウォーターズを失い、ひとりの亡霊と、もうひとりの訴訟と戦うことになった。
彼らはロックンロールの伝統的な享楽を避け、プールに車を突っ込む代わりに、速い車を疾走させて楽しんできたのだ。
それでもなお、チャートを席巻するアルバムは、「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」の向こう側から飛び続けてくる……。
『ピンク・フロイド―Through the Eyes of…』は、ファン、仲間、批評家たちの視点からその軌跡を描き出す。
出典はアンダーグラウンドのファンジンから『ローリング・ストーン』誌まで多岐にわたり、ニック・ケント、ジョン・ピール、トム・ヒバート、ジュリー・バーチル、ピート・フレーム、チャールズ・シャー・マレーらが寄稿している。
ピンク・フロイドの楽曲をAからZまで網羅する特集では、メンバー自身がかつてないほど詳細に音楽について語っている。
さらに、ジェラルド・スカーフ、ロバート・リンゼイ、ジェームズ・ゴールウェイなど、彼らを知る人物たちもその視点から言葉を寄せている。
『ピンク・フロイド―Through the Eyes of…』は、プリズムやブタのイメージで語られる神話を覆す。
彼らは本当に「小惑星を朝食に食べたバンド」だったのか?
それとも「時代に忘れられたバンド」だったのか?
リラックスして、腰を下ろし、もしよければ『Atom Heart Mother』をかけて──そして確かめてみよう……。」
言語 - English
長さ - 348 pages
出版社 - Sidgwick & Jackson Ltd
大きさ - 15.6 x 3.5 x 23.4 cm
出版日 - 1996/2/23
ISBN-10 - ISBN 0283062738
言語
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