MICROSTORIA : Model 3, Step 2

  • フォーマット: CD [thrill-092-2]
  • 重量: 0.1kg
  • レーベル: Thrill Jockey

2,980円

カートに追加:
*愛らしい電子音の世界が広がる*
OVALことマーカス・ポップとMOUSE ON MARSのヤン・ヴェルナーによるユニットMICROSTORIA !!
2000年リリース作品。
細やかなエレクトロ二クス、愛らしい電子ノイズやメロディーがアブストラクトに重なりあう。
とても心地よいサウンド。
OVALファンはもちろん12kあたり好きな方にもぜひ。
めちゃオススメです!
まだの人はぜひ!

「『Model 3, Step 2』は、デジタル表現のスペシャリストであるMicrostoria――すなわちMarkus Popp(Oval:拡張されたデジタル・オーディオ表現の革新者)とJan St. Werner(Mouse on Mars:世界をリードする電子構造主義的ポップ・グループ、およびLithops:ハイブリッド音楽アートの静かな原動力)による新たなスタジオ・アルバムである。
本作は、これまでの彼らのコラボレーションの中で最も親しみやすい作品と言える。しかし同時に、その極度に加工されたサウンドを辿ったり、他の何かと比較したりすることはほとんど不可能である。果たして、誰かギターの音を聴き取れただろうか?
1995年の『init ding』、1996年の『snd』、さらにStereolab、FX Randomiz、Jim O’Rourke、C-Schulz & Hajschら多様なミュージシャンが参加し、楽曲の再構成や再解釈が行われたコラボレーション作品『reprovisors』といった初期作が高く評価されてから、かなりの時間が経過している。その間、Poppは新たなOval作品の制作や、SkotodeskやPublic Betaといったソフトウェア/インスタレーションに取り組んできた。一方のWernerはMouse on Marsとして広範なツアーを行い、自身のレーベルSonigから複数の作品をリリースしている。このように別々の活動期間を経たことで、彼らは素材の幅を広げ、以前よりもはるかに意図的な方法で個別にトラックを構築することが可能になった。
『Model 3, Step 2』は、「ダウンテンポ・スピードコア」という領域への9つの探求から成る作品である。すべてのトラックにおいて、音素材はPoppとWernerが共同で選び、生成している。二人は、抽象的でありながら常に身体性を伴う音の塊に、楽曲構造を与えることで生命を吹き込んでいる。それは音楽を理解し提示するための、極めて独自の方法である。楽曲は精緻に編集・構築されている一方で、その広い音響的レンジと可能性を探求し尽くそうとする姿勢ゆえに、フリー・ミュージックやジャズの演奏家たちとも共鳴する要素を持っている。」



1 Me-Too-Modula 4:48
2 Glocky Bit 4:25
3 Kontra 4:28
4 Fakeshift 5:13
5 Flexen 3:28
6 Mem.Brand 4:01
7 Artik 2:41
8 Soso Sound 4:57
9 Paro Fadeout 3:45

Artwork [Motif] – Skotoparc
Cover – Frieda Luczak
Music By [All Tracks By] – Jan St. Werner, Markus Popp

Copyright © 2026 parallax records