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'89年結成の服部誠とChakoによる男女デュオJACK OR JIVEの'91年DRADOMELからのリリースが4曲ボーナス追加で再発。 神秘的なメロディーと女性ボイスのダークアンビエントはほんとに独特です。 何語かもわからないボーカルと雰囲気は超個性的。 君が代と三島で始まる超名盤です。 まだ 商品詳細へ
レーベル: Time Released Sound
フォーマット: LP [TRS099]
重量: 0.44kg
価格: 2,990円
スウェーデンのJakob LindhagenとDag Rosenqvistによる2021年作。 ダークなアンビエントと美しいピアノ。 ちょっと実験的なところがとてもいいです。 ドイツのチェロ奏者Sebastian Selke参加の曲はネオクラシックのファンにもオススメ! 映画音楽の作曲家らしい情景 商品詳細へ
*恐怖 13日の金曜日ふう* Hermann Nitschファンは必聴の当店イチ押しCDです。 Xenakis同様、ギリシャの作曲家。 超暗黒実験音楽で、太鼓の乱打に絶叫まで入った強力作! はじめの5分位はおとなしめですが、徐々に盛上ってきます。 8分位からオドロキの恐怖サウンド。 Hermann 商品詳細へ
Hazard名義でもおなじみスウェーデンのBJNilsenとDeutsch NepalことPeter AnderssonによるJanitorの2005年リリース。 お得意のダークアンビエントとDeutsch Nepalらしいインダスなサウンド。 歌ものもあったりします。 買いのがしてた人は是非。 商品詳細へ
前作は、DUBやアブストラクトといったクラブな音もコラージュされてましたが、今回は完全に前衛的な音ばかり。 前作同様、ピアノ音、ダークノイズ、インダス、フリージャズなどがどんどん重なり合っていく。 コンクレートやBiotaなどが好きな人は要チェックですよ。 爆音でどうぞ。 Tracklist A 商品詳細へ
スウェーデンのIRMのメンバーでもあるErik Jarlのダークアンビエント・プロジェクトJarlの2003年リリース。 IRMのメンバーだけにザラザラしたテイストのダーク&ヘビーなサウンドが最高です。 ぜひ。 Tracklist Out Of Balance 1 Part I 4:05 2 Pa 商品詳細へ
Alternahunkという女性だけのバンドをやっていたという異色の電子音楽家Jasmine Guffondの2024年5月リリース。 GRMでのレジデンスをきっかけに生まれたという作品でゆったりとした宇宙アンビエントな電子音です。 オススメ。 限定200枚。 「ベテランアーティスト兼作曲家のジャ 商品詳細へ
*思わぬ展開にはっとする!!* ☆店長大推薦☆ John HegreとLasse Marhaugに、Jean-Philippe GrossとDer BriefのドラマーNils Are Dronenが加わった、2010年月刊ジャズカマー5月号! なんかJeanが加わると切れ味が良くなる感じします。 商品詳細へ
レーベル: Sound3
フォーマット: CD [OUOADM202301]
重量: 0.08kg
価格: 2,750円
1970年代、NHK電子音楽スタジオには外国人の作曲家が多く募った、その中から3人の外国人作家の作品を集めました。 1.楽の道より「B-5」ジャンク・クロード・エロア(1978) フランス人の作曲家ジャンク・クロード・エロアは1977年〜1978年の間に3度来日し、述べ7ケ月近く掛けて「楽の道」 商品詳細へ
GRMにも参加していたことがある、ジャン・ミッシェル・ジャールの'78年の超名作。 フランスのシンセ系といえばこの人です。 まるで映画のサントラのようなサウンド。 シンセサウンドになってからの2nd。 ジャケットが印象的な超名盤! タンジェリン・ドリームとかシンセpop好きなら、この人の作品は全部 商品詳細へ
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