LUKAS LAUERMANN : Varve

  • フォーマット: CD [COL20482]
  • 重量: 0.08kg
  • レーベル: Col legno

3,060円

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'85年生まれのオーストリアの作曲家/チェリストのLukas Lauermannの2025年作。
チェロやオルガン、ボーカルをオープンリール、カセットレコーダーに録音してエフェクトしたものを伴奏に使うという音楽の作り方。
直接的な楽器音ではなくヒスノイズ入りのサウンドが独特の雰囲気を醸し出す。
注目の作曲家です。
メレディス・モンクとか好きな人にもオススメです。

「ルーカス・ラウアーマンはオーストリアの作曲家・チェリストで、演劇や映画音楽の制作に加え、チェロという楽器の表現を拡大するためにエフェクトやサンプラーを用いながら、社会的テーマに深く取り組んでいます。このアルバム・タイトルの『varve』は、主に氷河性湖の湖底に堆積した層のことで、季節の変化に伴って繰り 返される堆積物が対を成す薄い層を指します。オルガンやヴォーカル・アンサンブルをサンプリング録音したもの を伴奏に、チェロが不規則かつ微細に変化してゆく自然の時間を表現します。」

「「バルブ(年縞)」とは堆積物の地層であり、樹木の年輪のように気候変動を記録するアーカイブ(保存記録)です。自然が持つこの驚異的な記憶から採取されたコアサンプルのように、このアルバムを構成する個々の楽曲は、巨大で連続した全体から引き出されています。
それらの楽曲は、極めて微細な不規則性、すなわち巨大な何かの予兆となる微かな信号に焦点を当てると同時に、強力な変化を解き放つ可能性を秘めた繊細な揺らぎにも向き合っています。これらの楽曲が探求するのは、崩壊と再生、そして人間の理解を超えた次元に存在する空間的・時間的なつながりです。
音楽的には、テープレコーダーとカセットレコーダーのアンサンブルがチェロの伴奏を形作ります。オルガンの音色、ボーカル・サンプル、そして機器のヒスノイズが繊細な構造の中に織り込まれ、それらは繰り返されているようでいて、決して同じではない姿を現します。チェロは、この音の織物の中を時にためらいがちに、時に毅然として進み、絶え間なく変化する世界の中で常に共鳴を追い求めています。」



1 Varve III.3
2 Varve III
3 Varve II
4 Varve IV.5
5 Varve II.2
6 Varve II.8
7 Varve III.1
8 Varve IIIa
9 Varve IV.4
10 Varve III.2

Lukas Lauermann, cello, organ and vocal samples, various reel-to-reel tape and cassette recorders
Cello recorded 8 & 9 October 2024 at Feedback Studio 2 Vienna by Oliver Brunbauer
Tapes produced and recorded August to October 2024 at Funkhaus Vienna by Lukas Lauermann

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