BERNARD PARMEGIANI : Lac Noir - La Serpente 1992

  • フォーマット: LP [SRV464]
  • 重量: 0.44kg
  • レーベル: Sub Rosa

3,680円

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フランスの電子音楽家巨匠パルメジャー二の'92年作曲の未発表曲集。
実は非公式で'94年にCD-Rが10枚限定でリリースされたという激レア音源。
フィールドレコーディングを中心にコンクレートしたものですがとても音楽的。

「ベルナール・パルメジャーニが1992年に作曲した未発表音源。
『Lac Noir - La Serpente(黒い湖 — 蛇)』は、エマニュエル・ラカン=ロレンツィによる複合作品『Lac Noir(黒い湖)』の一部である。この作品は、彼が1976年にトランシルヴァニアで目撃した蛇のような女性の生き物、すなわち「蛇女」からインスピレーションを得ており、様々なメディアを用いた計33点(本人の作品24点、他アーティストの作品9点)の作品で構成されている。『Lac Noir』に使用されたすべての素材は、1990年から1992年にかけて、その蛇女の土地で集められた。2019年6月から10月にかけて、メディアの劇場的展示として、初の共同放送が行われた。
1992年5月末、プロヴァンスにある、サント・ヴィクトワール山からほど近い夏のスタジオで、ベルナール・パルメジャーニは、1990年10月に彼とクリスチャン・ザネジがネグレニで採集した音をもとに制作した最初の音楽の断片を、私に聴かせてくれた。この試聴会の数日後の6月4日、私は彼に手紙を書いた。それは、彼の作品の第9楽章となる予定のものをコントロールしようとしたわけではなく、彼が作曲したものの中に私が聴き取った響きを共有したかったからだ。その響きは、トランシルヴァニアの蛇女に関する私の夢や記憶と混ざり合い、当時『Lac Noir』に向けて進行中だった他の作品との、あり得べき一致の輪郭を描き出していた。
見世物小屋の派手な混沌と、その大がかりなスタントの最中に、(サイクロンの静かで沈黙した眼のように)湖の広大な水面が広がり、静まり返るかもしれない。穏やかな水面。冷ややかでありながら、肌のように敏感な斑。その水の間を、静水から生まれた蛇女が流れ、波打ち、姿を現しては再び潜っていく。甘く、善良な蛇。その歌は——奇妙で旋律的、官能的でありながら、まるで黒い深淵に噛まれたかのように、すでに苦味を帯びている。予知の苦味が、歌に哀愁の影を落とす——彼女のうねりそのものであり、その輪(リング)は、半透明の静脈が重なり合い、変身という動的な編み目の中で互いに滑り込むように、一斉に、あるいは交互に現れる。 (エマニュエル・ラカン=ロレンツィのノートより抜粋)」



A1 La Traversée 7:48
A2 La Voix 15:37
A3 Nature Mêlée I 3:50
A4 Nature Mêlée II 3:40
A5 Le Cercle 2:41
B1 Tsiganie 6:34
B2 Rouge Et Blanc 2:01
Voice – Bernard Parmegiani, Christian Zanési
B3 Marchand De Cloches 5:01
B4 La Serpente 11:00

Composed By – Bernard Parmegiani
Liner Notes – Emmanuel Raquin-Lorenzi
Mastered By – Gabriel Dubois
Other [On The Initiative Of] – Pascal-Emmanuel Gallet
Recorded By [Sound Recording] – Christian Zanési
Year of composition: 1992
Originally released as Bernard Parmegiani - La Serpente by Médias Et Médias (France) in 1994 in a limited edition of 10 copies.
Never officially released to public before.

Commissioning: Service culturel des Affaires étrangères
Concert premiere: 2nd June 2019, Maison de la Radio, Studio 104, an Akousma Ina-GRM concert

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