INCAPACITANTS and MASONNA matsuri

GRIM : Folk Music [Black Vinyl]

  • フォーマット: LP [IF-141LP]
  • 重量: 0.44kg
  • レーベル: Infinite Fog Productions

6,980円

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小長谷淳によるGrimの'86年1ST再発盤のセカンド・エディション。
2022年にも再発されましたが即完売。
今回ももうやばいです。
お見逃しなく!!

限定200枚のBlack Vinylバージョンです。
限定100枚のBlack & White Vinylバージョンもあります。

限定100枚のBlack & White Vinylバージョンは、こちらで。

「1986年にリリースされた『Folk Music』は、日本のインダストリアル・アンダーグラウンドから生まれた、最も妥協のない表現(ステイトメント)の一つとして君臨している。ホワイト・ホスピタル(White Hospital)の解散後、小長谷淳によって制作された本作は、単独かつ完全に自律したプロジェクトとしての「Grim(グリム)」の始まりを告げるアルバムとなった。SPKやホワイトハウス(Whitehouse)の初期の過激さに影響を受けた小長谷は、金属的なパーカッション、歪んだベースの音圧、調律の狂ったオルガンのテクスチャー、そして激しく加工されたヴォーカルによって構築されたサウンドを展開した。この録音における「身体性」は極めて重要である。リズムはプログラミングされたものではなく打ち鳴らされたものであり、音調は不安定で、静寂はノイズと同等の重みを持っている。『Folk Music』を同年代の多くのパワー・エレクトロニクス作品から際立たせているのは、その構造的な幅広さである。荒涼としたオルガンとギターのコンポジション(楽曲構成)が突如としてノイズの密度を断ち切り、叙情的(センチメンタル)というよりは厳格な、メロディの断片を導入する。このコントラストはアルバムを和らげるものではなく、むしろその感情のスペクトル(幅)を拡張している。このタイトル(民俗音楽/フォーク・ミュージック)は真剣に捉えられるべきものである。小長谷が追求したのは、洗練を削ぎ落とし、技術(技巧)ではなく本能に根ざした、生々しく直接的な音楽表現だった。その意味において、『Folk Music』はジャンルの話ではなく、本質についての作品なのである。4年の歳月(40年)が流れた今もなお、本作は1980年代の日本における実験音楽の極めて重要な記録(ドキュメント)であり続けている。規律があり、過酷で、そして紛れもなく個性的だ。今回の再発(リイシュー)は、アルバムが本来持つダイナミクスと身体的な強制力を損なうことなく維持しながら、その歴史的な重みを改めて証明するものである。」



A1 Grove
A2 Frozen Limit
A3 Bremen 1
A4 Mountain
B1 Bourgeois
B2 Alps Noel
B3 Bremen 2
B4 Fragment
B5 Holiday
B6 Heil

Electric Guitar, Twelve-String Guitar, Effects, Synthesizer, Voice, Producer [Produced], Performer [Performed], Engineer [Engineered], Mixed By, Percussion [Oil Tank, Oxygen Cylinders, Pulsecussion, Watercussion], Design [Cover Design] – Jun Konagaya
Remastered By – Dainichi
2nd edition of the remastered reissue from 2022.
Limited to 200 copies on black vinyl. Overall limited to 300 copies.
Includes a printed sturdy cardboard inner sleeve.

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