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Richard ChartierとIvan Pavlov (aka COH)によるコラボプロジェクトChessmachineの2005年2月25日LAのREDCATでのライヴ。 超デジタルなグリッチからアンビエントまで素晴らしい電子音響サウンドです。 ラスターノートンとか好きな人にもおすすめの超名 商品詳細へ

Joonyong Choi (CD player, electronics)、Chulki Hong (electronics, turntables)、Kevin Drumm (electronics)の３人による即興。 2014年5月、Kevin Drummが韓国に訪れた時に録音されたもの。 商品詳細へ

Chris Brown (piano and electronics)とPauline Oliveros (accordion and Expanded Instrument System (EIS))の2008年のデュオ作。 EISのドローンとちょっとカラフルなピアノとほのぼのしたアコーディオン 商品詳細へ

おなじみ元ヘンリーカウのギタリストFred Frithとサンフランシスコの現代音楽家Chris Brownとの2007年のデュオ。 無調でハードな現代音楽で、Chris Brownの色の方が強い気もしますが、その分イカついです。 ラストはなぜかほのぼの系。 オススメです。 その他試聴は、こちらで。 商品詳細へ

おなじみ元Henry Cowの2人。 '99年4月イタリアでの即興ライヴ。 フレコミには、howling fuzz guitar & machine gun percussion into walls of post-rock improvisation, obsessive industrial 商品詳細へ

南アフリカのピアニストChris McGregorが'70年に結成したBrotherhood Of BreathのNeonからの'71年1stの再発。 同じく南アのDudu PukwanaやLouis Moholoのほか、John SurmanやAlan Skidmoreらのブリティッシュジャズの 商品詳細へ

＊ゴリゴリ・フィールド＊ ☆店長大推薦☆ おなじみChris Watson！ 2011年作、Touchから。 おなじみ高感度マイクによる彼らしいゴリゴリのフィールド作！ メキシコのLos MochisからVeracruzまでの鉄道列車の旅をフィールド録音したものです。 列車の音はもちろん、動物や鳥 商品詳細へ

おなじみ元TG、ハフラートリオのクリス・ワトソンの2003年超名盤。 アフリカのケニアやアイスランドでのフィールド録音。 いうことなし。 Tracklist 1 Ol-Olool-O 18:06 2 The Lapaich 18:06 3 Vatnajokull 18:00 Credits Pho 商品詳細へ

とってもいいピアノトリオですよ。 「2004年にリリースされた第一弾の重量盤『フューチャー・デイズ』の反響ぶりが記憶に新しいドイツの天才若手ピアニスト、クリスチャン・エルサッサー。こちらは彼が2002年に吹き込んだ『ヴェニス』の世界初アナログ復刻。しかも前作に引き続き、ハイクオリティなマスタリング 商品詳細へ

イタリアの作曲家でピアニストのChristian Grifaによるプリペアド・ピアノ曲集。 ケージあたりのガムラン的ものからミニマルやロック的？なのまでかなり多彩！！ ラストの抒情的な曲もナイス。 オススメです。 「クリスティアン・グリーファ:「地球へのオード」 ~プリペアド・ピアノのための民族舞 商品詳細へ