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Om Kult 三部作の第2弾目。 電子音とフィールド音や人の声等による強烈に怪しいサウンド。 もちろん、めちゃくちゃオススメです。 ＊ 三部作の完全版は、こちら ＊ excerpts of: Om Kult : Ritual Practice of Conscious Dying - Vol. 商品詳細へ

Fantomasサポートで来日したこともあるイタリアのアヴァンJazzパンクバンドのZuとマッツ・グスタフソンの共演作。 パワフルでファンキーなフリーサウンドはまさにフリーJazzとパンクが合体したようなサウンドです。 NYのインプロ系にも近いです。 Tracklist 1 Over A Furn 商品詳細へ

'88年結成のStockholm Chamber Brassの2002年リリース。 トランペットx2、トロンボーン、チューバ、ホルンの５人。 スウェーデンの作曲家のほか、エストニアのEino Tambergも。 なかでもPer Martenssonの曲はめちゃイカつい！ 本人もエレクトロニクスで参 商品詳細へ

Premier SangレーベルのオーナーHendrik Hegrayによる超アブストラクト電子ノイズ。 ばりばりオールドスクールなアナログシンセやエフェクターに初期インダス的なリズム音が超個性的。 Broken Flag的なアブスト感ありますがもうちょっと今風で強烈。 2枚組の大作です。 マスタ 商品詳細へ

写真家でもあるんでしょうか、2013年10月ブレーメンでの写真展"plus 1 im Bild"の招待状としてリリースされた片面のみ33回転5"フレキシディスクです。 オルガンと歌入りのポストカード。 限定250枚。おはやめに。 Tracklist 1 No Music 2:07 Notes re 商品詳細へ

美術も音楽もDJも何でもやるベルリンのAnsgar WilkenによるThey Found My Body By The River。 2014年のアート展"Solange ich kein Blut weine bin ich vollig unbesorgt"の招待状としてリリースされた片面の 商品詳細へ

Swill Radioの主宰者Scott FoustらによるIdea Fire Companyの別ユニットThe Pickle Factoryの'96年録音のセカンド。 Swill Radioらしい素っ頓狂だったり、ほのぼのだったり、実験的だったりのノイエドイチェヴェレ的サウンド。 ニューウェーヴ 商品詳細へ

リヨンを拠点に活動しているARFI(想像的民族音楽探求協会)のメンバーXavier Garciaの2006年作。 半世紀にわたるラジオのアーカイヴ音源を解体再構築。 コンクレート?ロックまでいろいろ飛び出す！ 「フランスのリヨンを拠点に活動しているARFI(想像的民族音楽探求協会)の一員、XAVI 商品詳細へ

'75年生まれのアメリカの作曲家Oscar Bettisonの2010年作。 Saxophon、Trombone、Banjo、Piano、Jaw's Harp、Harmonica、Recorder、Melodicaといった楽器の他、植木鉢やレンチなんかも使っためちゃチェンバーロックな作品集。 ドラ 商品詳細へ

ナチス当局から危険視されパリへ逃れた1933年に作曲されたブレヒト台本のバレエ『七つの大罪』。 女優ロッテ・レーニャやマリアンヌ・フェイスフルのバージョンが有名ですが、わずか10歳で舞台に立ったドイツの伝説の歌姫アニャ・シリヤのこれもすばらしい！ ぜひ。 試聴は、こちらで。 SWR Rundfun 商品詳細へ