新着商品

ドイツの画家、ライターでもあるMichael Vetterの'86年のWergoからの名盤がリマスター再発。 ゴングを使ったミニマルドローンな作品。 1曲目は中国の銅羅を使った作品で、高音や倍音がやはり中華的。 2曲目はPaiste社製のシンフォニックゴングを使った作品で、広いレンジが現代音楽的な 商品詳細へ

武満徹の'77年の「鳥は星形の庭に降りる」の2006年リリースのボーンマス交響楽団／マリン・オールソップ・バージョンです。 グラモフォンからの小沢バージョンも良いですがこれもいいですよ。 その他、「スピリット・ガーデン」('94)、「ソリチュード・ソノール」('58)、「三つの映画音楽」('94/ 商品詳細へ

- ”短冊CDの日 2025"の7/7発売 - Sissy Spacekの3インチ短冊CD！！ お見逃しなく。 「1999年に結成した米・カリフォルニア州ロサンゼルス出身のノイズ・グラインド「SISSY SPACEK」2025年最新作をHELLO FROM THE GUTTERより短冊CDフォーマ 商品詳細へ

- ”短冊CDの日 2025"の7/7発売 - インキャパシタンツの3インチ短冊CD！！ お見逃しなく。 「T.美川とコサカイフミオによるノイズユニット、INCAPACITANTSのワントラック18分収録の2025年最新作が短冊CDというフォーマットでHELLO FROM THE GUTTERより 商品詳細へ

Pascal BATTUS (Performer [Rotating Surfaces, Found Objects]) - Bertrand GAUGUET (Saxophone [Amplified & Acoustic], Effects) - Eric LA CASA (Electroni 商品詳細へ

マリー=クリスティーヌ・ナヴァロのドラマのサントラ「ポリマー」の未発表の音源をリミックスしたカセットテープ。 フィールド録音のコンクレートという感じです。 Jean-Luc Gulonnetのオルガンから始まるB面は強烈で、後半は虫の音のドローンノイズがどんどん増幅されて迫ってきてラストは不思議な 商品詳細へ

Eric La Casaの2017年「Paris Quotidien」がリイシュー！！ エリック・ラ・カーサが暮らすパリのフィールドレコーディングです。 地下鉄、ノートルダム寺院の鐘、エトワール広場、カフェのウェイターといったステレオタイプな音ではなく、そういったものを除外した場所での録音！！ 変 商品詳細へ

Eric La CasaとオーストラリアのサウンドアーティストEamon Sprodによる2019年のリリース。 2015年の春、1週間かけてパリの北東部とウルク運河の向こう側の地域で行ったフィールドレコーディング。 これらの地域は主にゴミで覆われており、都市の中にある廃墟の空間。 ガラクタな感じ 商品詳細へ

Eric La Casaの2020年リリース。 エリック・ラ・カーサのアパート、あるアーティストのアトリエ、美術館という建物の中の音を録音。 意外とすごいノイズに包まれてるという部屋の中。 美術館の中では空調がノイズマシンと化して物凄いドローンノイズを発してます。 オススメです。 8ページ、300 商品詳細へ

2025年のパリ同時多発テロ以降、学校やモスク、警察などの公共施設の入り口が金属製のバリアで強化されました。 そのバリアにコンタクトマイクを付けて放置して鉄骨構造の中で環境がどのように伝わるのかを記録したものです。 ドキュメンタリー的な内容ですが、インダストリアル＋フィールドレコーディングという素 商品詳細へ