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30代でダルムシュタット夏期講習会の先生になった事でも有名な'62年ドイツ出身の作曲家Claus-Steffen Mahnkopf。 2001年から作曲に取りかかり、2012年にやっと完成した作品。 グリッサンド多めのラッヘンマン系ですが、もっとモデルン的。 Ensemble SurPlusで演奏 商品詳細へ

スペインのEric & Marc Hurtado兄弟によるEtant Donnesの'99年の超名作がボーナストラックつきで再発です。 Alan Vega、Lydia Lunch、Genesis P-Orridgeが参加した強烈な内容です。 スーサイドファンはもちろんハードなニューウェーヴ好きは要 商品詳細へ

ワイアー・チェアーでおなじみの工業デザイナー兼音響彫刻家のハリー・ベルトイアの'71年と'73年の音源。 金属打撃系ではなく、いくつもの金属がふれあい素晴らしいドローンサウンドを生み出すという彫刻。 めちゃオススメです。 Tracklist 1 Clear Sounds 14:43 - sampl 商品詳細へ

アメリカの若手クラリネット奏者2008年の1st。 クラリネットの即興演奏や物音ノイズをエディット＆コラージュしてなかなか素晴らしい実験的な作品に仕上げています。 NYらしい派手目なサウンドです。 クラリネットもいわゆるフレーズ的なものよりも物音的なものの方が多いです。 おもしろい。 試聴は、こち 商品詳細へ

おなじみJohn Wiese (Bass, Electronics)とCharlie Mumma (Drums, Backing Vocals)に、女性ボーカル Sara Taylorが加わった3人のSissy Spacekの2014年の名盤7インチ。 おもいっきり正統派のグラインド。 買いそびれ 商品詳細へ

John WieseとCharlie Mummaらによる大人気Sissy Spacekの2016年5月リリースは、なんとAgoraphobic NosebleedのJay RandallとSicknessとのコラボ！ ノイズコアきつめの強力盤。 言う事無し。オススメです。 Tracklist 1 商品詳細へ

Ted ByrnesやAce Farren FordほかLAFMSのメンバーらとSissy Spacekのコラボ2016年リリース。 グラインドコアとフリージャズや即興が渾然一体となった強烈にうるさい36分強。 独特。 T. 坂口の解説入り。 Tracklist 1 Duration Groups 商品詳細へ

John Wiese (Bass, Electronics)とCharlie Mumma (Drums, Vocals)によるSissy Spacekの2016年リリース。 2014年8月と2015年2月の録音。 飛ばしまくりのグラインド18曲。 いうことなし！ Tracklist 1 Shoe 商品詳細へ

'56年生まれのドイツの作曲家Michael Reudenbachの'91年から2009年の作品集。 静寂から無調なイカついサウンドの曲まで。 このあたりは説明不要ですね。 試聴は、こちらで。 CD 1 trio. studie for piano, violin and violoncello 商品詳細へ

ビジュアル・アーティストTJ NorrisのインスタレーションのサントラがBeta-lactam Ringから出てましたが、、それをいろんな人がリミックス。 Sue CostabileやRyan Jefferyといったアーティストの映像作品も入ってます。 デジタルな音と映像コラボ集。 Trackl 商品詳細へ