Touch

イギリスの古株ターンテーブリストPhilip Jeck。 大阪、東京、リバプール、ウィーン、マンチェスターでのライヴ音源です。 Philip Jeckならではのサウンドで、マークレーやエリックM、テトローともまた全然違う。 心地良いループ、フィールド音ほか、ゆっくりいろんな音が重なり合うメランコリ...

説明不要の池田亮司の2001年超名作！ これと「+/-」はもってなアカンのちゃいますか？ シンプルでモノトーンな素晴らしすぎる電子音響作品！ もちろんグリッチファンにもオススメ！ Tracklist - C (1997-8) 1 C₁::check 0:27 2 C₂::cacoepy 0:22 ...

Fenneszともコラボレーションするイタリアのトリノを拠点に活動する2人組Ozmoticの3枚目となるアルバム！ 2018年 Touchから。 エレクトロニクス、ドラム、ソプラノ・サックス等により制作されており、Biosphere的クールなアンビエントのループにグリッチ、ノイズ、ジャズなどを融合...

おなじみChristian FenneszによるFENNESZの5年ぶりの新作 !! 2019年 Touchから。 シンセ、ギター、エレクトロニクス等によりグリッチ?、繊細なエレクトロニクス、ノイズ、ドローンなどをミックスした彼らしいサウンドを展開。 叙情派アンビエントでうみ辺系の人にもおすすめで...

Ashからの作品でFenneszとの共作でも知られるMike Harding！ 本作は、TouchのTouch Sevenシリーズから2011年にリリースされたもの。 雨の音や風等の自然系フィールド音とエレクトロニクスによる美サウンドスケープ作！ Touchらしい作品にしあがっていますね!!!!