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フランスのインプロSax奏者ベルトラン・ゴゲの2005年ソロ作。 ソプラノとアルトによるソロ演奏で、呼吸音系?物音系の即興です。 おそらくいろんなところにコンタクトマイクが仕込まれてるようで、ガチャガチャ?ゴソゴソいう音も同時に鳴っていて全くサックスという感じはありません。 完全に物音です。 Tr 商品詳細へ
ThymolphthaleinでもおなじみのAnthony Paterasと実験ターンテーブリストMartin NgとMegoからの作品でもおなじみのRobin Foxのオーストラリアのアーティスト3人によるBeta Erko。 初期Megoのグリッチとターンテーブルによるコラージュがミックスされ 商品詳細へ
アメリカの音楽プロデューサー、ベーシストのBill Laswellの97年名作「City Of Light」が史上初めてアナログで再発されました! 2019年 Sub Rosaからグリーンビニール盤で限定500枚! インドのバナラスの聖にインスピレーションを受け制作したもので、CoilのメンバーP 商品詳細へ
「[3rd] 前2作とはうって変わり、音響的な作風。菊池は今回の音を全てコンピューター内部で処理した。MAX/MSPを中心としたサウンドプロセッシング、数多くのDSP処理によりサウンドファイルを生成する。一聴して演奏しているかのような間合いもすべては加工によるものである。今回は、無音の瞬間を強調して
「[1st] 一曲目からギュイーンと始まる逆回転ターンテーブルに目まぐるしくからむサンプリングカットアップは高木と菊池の初期の作風を如実に表現している。このころの製作機材の多くは菊池のデジタルシンセサイザーとサンプラーをはじめとするテクノ的な機材群に高木の執拗な逆回転ターンテーブルがからむといった具
「[2nd] 1st同様に一曲目は高木と菊池のバトルから幕開けする。よりコラージュ的な作風が強く感じられる。ジャーマンプログレとでも言えそうなアナログシンセ音のコラージュは、菊池のコンピューターにより作成された。石上はより、コンピューターの純粋なピーガー音を追求し、宇佐美はなぜか生録されたエレベータ
レーベル: Neus-318
フォーマット: CD [NEUCD-007]
重量: 0.06kg
価格: 1,518円
Billy? 5th CD. 9年ぶりの新作!! メンバーは、菊池行記、石上和也、宮崎哲也。 18tracks. 2012.Mar release. 1 KM 2 IK 3 MK1 4 IM 5 IMK1 6 MKI 7 MI1 8 KI 9 IKM1 10 KIM1 11 IKM2 12 MK2 商品詳細へ
Geir JenssenによるBiosphereと、Helge StenによるDeathprodの'98年以来のスプリットCD。 前作以上に素晴らしいダークアンビエント。 どちらもノルウェーらしいクールな電子音響アンビエントです。 バイオスフィアの「Substrata」が好きなら是非これも。 めち 商品詳細へ
☆北欧のクールさを体感!?☆ Geir Jenssenによるバイオスフィアの2000年Touchからの名盤。 スリーヴデザインも新たに6曲ボーナス追加で再発です。 ちょっとテクノなかんじがとても心地良く涼しげ。 もちろんオススメですよ。 やっぱ北欧の人は冷たい音つくりますね。 とってもクールなアン 商品詳細へ
☆こりゃ買わないとっ!☆ ノルウェーのGeir JenssenによるBiosphere! 1991年?2004年にかけて様々なコンピレーションに提供していたレア音源で、2012年にデジタルでリリースされていましたが、2017年にめでたく2枚組CDにてリリースです。 フィールド音や極美アンビエント、 商品詳細へ
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